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古くから日本ではお祝い事に使われてきた“ くす玉” 。
日本人であれば、だれでも知っている“ くす玉” 。
ありがとうの気持ち、
おめでとうの気持ち、
うれしいの気持ち、
こういった気持ちを伝えるコミュニケーションツールは、
花束や手紙などが挙げられますが、
くす玉も、それに負けず劣らず、
素晴らしいコミュニケーションツールです。
何よりも、まず、“ お祭り感” があります。
そして、“ 特別感” “ サプライズ感” があります。
しかしながら、実際にくす玉を割った事がある人は少なく、
くす玉としての商品の幅も少なく、
これまで身近な存在ではありませんでした。
そこで、このHAPPYBALL が生まれました。
これまでのくす玉よりも、
もっと身近で、もっと手軽で、もっと使いやすく、
もっと気持ちが伝わる、
もらってうれしい、たのしい、
贈ってうれしい、たのしい、
あたらしい“ くすだま” です。
“Kusudama” has been used for celebrations in Japan for a very long time.
All Japanese people know about “Kusudama”.
It shows thanks,
expresses congratulations,
For happiness
Letters or a bouquet of flowers express those feelings, but Kusudama are an equally great way of showing your thanks or appreciation.
Above all, Kusudama give people a party feeling, and are associated with special occasions and surprise.
However, very few people use Kusudama, and they aren’t widely sold as products, which means very few people are familiar with them.
Then the HAPPYBALL was born.
This is more well known, simpler and easier to use than ever before.
They’re a pleasure and joy to get. A pleasure and joy to give.
It’s the new “Kusudama”.